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高齢者自転車トラブル防止方法

自転車の交通ルールを紹介

高齢者だけの自転車ルール紹介

子供から高齢者まで、気軽に乗れるのが自転車の良いところです。
乗用車と違って免許も要りませんし、細い道でもスイスイと入っていくことができます。
最近は電動アシスト自転車という便利なものもありますから、坂道だってラクラク。

でも、誰もが気軽に乗っている自転車も、実は「車」の一種だということを意識していますか?
そう、自転車は「車両等」に分類される、れっきとした車なのです。
そのためか自転車保険に加入する人も増えてきています。
交通ルールを守って運転しなければならないということです。


最近は、子供向けの自転車講習会などが各地で行われるようになり、この点についての意識も徐々に広まってきています。
しかし、子供の頃から自転車に慣れ親しみ、大人になっても用事や買い物を済ませる際の頼もしい相棒として、自転車を使ってきた高齢者は、今さら講習会に参加する機会も少なく、自転車が交通ルールを守って運転するべきでものであることを知らない人が多いようです。

・自転車が交通ルールを守ることの重要性
近年、自転車が関係する交通事故は減少傾向に転じていますが、それでも、交通事故の約20%に自転車が関係しています。

そして、死傷者が出た自転車交通事故の6~7割は、交通ルールを守っていれば防ぐことができた事故なのです。
信号を守ることはもちろん、「止まれ」の標識がある場所ではきちんと一時停止して、安全を確かめてから走り出すなど、基本的な交通ルールを守ることが大切です。

・高齢者は歩道を走ってよい?
そもそも、車の一種である自転車は、車道の左側を走るのが原則です。
自転車が歩道を走ることを認められている場所もありますが、あくまでも例外です。
道路標識などで歩道の走行が認められている場合や、駐車車両や道路工事のために車道の左側を走ることができない場合は、歩道を走ることができます。

また、13歳未満の子供や70歳以上の高齢者などが自転車に乗る場合も、歩道を走ることが例外として認められています。
ただし、歩道の走行が認められている場合でも、歩道の中央か車道寄りを走ることになっています。
これらの交通違反に違反すれば、2~5万円の罰金が課せられます。

せっかく気分よく外出したのに、事故の当事者になったり、罰金を課されて帰宅するなんて、嫌だわ。日々の節約が無駄になっちゃうし。気をつけなくちゃね。